2016年6月23日
日本陸連及び国際陸連公認コースに認定
金沢マラソン2016の新コースが「日本陸上競技連盟」及び「国際陸上競技連盟(IAAF)」、「国際マラソン・ロードレース協会(AIMS)」から公認コースとして認定されました。
公認基準には距離、高低差、道幅などの要件があり、金沢マラソンはすべて満たしており、これにより陸連登録者の記録が公式タイムとして認定されます。
なお、「国際陸上競技連盟」「国際マラソン・ロードレース協会」の公認を得ている国内のフルマラソンは金沢マラソンを含め、東京、大阪、福岡国際など16大会となります(2016年6月現在)。
公認基準には距離、高低差、道幅などの要件があり、金沢マラソンはすべて満たしており、これにより陸連登録者の記録が公式タイムとして認定されます。
なお、「国際陸上競技連盟」「国際マラソン・ロードレース協会」の公認を得ている国内のフルマラソンは金沢マラソンを含め、東京、大阪、福岡国際など16大会となります(2016年6月現在)。