大会アンバサダー(広報大使)
1974年石川県能美市生まれ。星稜高校で甲子園に4度出場。高校通算60本塁打の強打者として、93年読売ジャイアンツに入団。人並み外れたパワーと打撃技術で本塁打を量産。2003年にメジャーリーグの名門ニューヨークヤンキース入団。09年にはワールドチャンピオンに導き、日本人選手初のワールドシリーズMVP獲得。13年に恩師長嶋茂雄氏とともに国民栄誉賞受賞。 |
1987年石川県金沢市生まれ。鋭い眼光で「みなぎる闘争心」を全面に出し、終始攻め続ける柔道が持ち味。中学・高校・大学と各年代の全国大会で優勝。2010年の世界柔道選手権大会をはじめ、数多くの国際大会で優勝。12年ロンドン五輪柔道女子57㎏級で金メダルを獲得。15年世界柔道選手権大会57kg級優勝。県民栄誉賞受賞、金沢市スポーツ大使。ベネシード所属。 |
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記念すべき第1回大会にアンバサダーとしてかかわることができたこと、 地元出身者としても大変嬉しく思います。ランナーの皆さんとともに大会を盛り上げていきたいと思います。 皆さん金沢のまちを楽しんでください。 |
待ちに待った記念すべき大会「金沢マラソン2015」の号砲ももう少しですね。国内外から集まってくる皆さんが石川・金沢の魅力に触れてもらえるよう私も一生懸命応援いたします。今回は会場には行けませんが遠くから皆さんの健闘をお祈りいたします。 |
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1959年石川県志賀町生まれ。星稜高校時代はエースとして甲子園に3度出場。78年中日ドラゴンズに入団。剛速球投手として球界を代表するエースに。85年には最多勝、最優秀防御率、沢村賞など投手タイトルを総なめ。通算成績122勝102敗50セーブ。現在はCBC野球解説者として活躍。 |
@SUPER SWEETS INC.
石川県七尾市生まれ。クープ・ド・モンドをはじめ世界大会に日本代表として出場し、数々の優勝経験を持つ。モンサンクレール(東京・自由が丘)をはじめ、コンセプトの異なる多数のブランドを展開。各店舗で製造・運営の他、企業とのコラボレーションやプロデュース、講演や著書出版など積極的に活動。石川県観光大使も務める。 |
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高校時代を過ごした金沢は、伝統と現代がほどよく調和した美しい街です。多彩な街並みを感じることができる変化に富んだコース設定と聞いています。ゴールを目指して城下町金沢を思う存分走り抜けてください。 |
金沢の伝統文化の中を走るランナーに今まで感じたことのなかった優美な風を体感していただきたいと思います。すべてのランナーにエールを贈ります。 |
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石川県金沢市生まれ。97年NHK連続テレビ小説『あぐり』のヒロイン役でデビュー。その後、ドラマ、映画、舞台などに多数出演。さらに韓流ドラマ『冬のソナタ』のチェジウの声の吹き替えなど、声優としても活躍。今年3月の北陸新幹線開業に合わせ、彼女が案内役を務める『大人がいちばん、楽しい街 BURA金沢』(日本文芸社)を発売。 |
Vプレミアリーグ選手 1984年石川県金沢市生まれ。高校バレーの名門岡谷工業高校入学。2002年釜山アジア大会で高校生初の全日本代表入り。卒業後はVリーグのサントリーサンバーズ入団。2009年からイタリアリーグでプレー。13年JTサンダーズに移籍。Vプレミアリーグ最多得点部門で日本人歴代1位をたたき出しJT10年ぶりの準優勝、14/15シーズンでチーム創部以来84年目の初優勝に大きく貢献。 |
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北陸新幹線が開業し身近になった金沢。山や川、兼六園や21世紀美術館まで自分の足ですぐに行けるのが金沢の魅力です。飽きない町、金沢。美味しい空気をたっぷりと吸い込んで、移り変わる景色をまるごと感じて、楽しんでください。皆さまが完走できるように応援しています。 |
記念すべき第1回大会はランナー、ボランティアの皆さんにとって特別なものとなることでしょう。金沢をまるごと堪能してください。私も精一杯応援させていただきます。一緒に盛り上がりましょう。 |
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サガン鳥栖 1985年石川県小松市生まれ。サッカー強豪校の星稜高校から2004年に名古屋グランパスエイトに加入。モンテディオ山形、京都サンガF.C.を経て10年にサガン鳥栖に移籍。13年東アジアカップ日本代表として初選出。日本人離れした体形を生かしたパワフルなプレースタイルで多くのサッカーファンを魅了している。ポジションはフォワード(FW)。 |
1987年石川県小松市生まれ。幼い頃はトランポリンをしていたが、小学校1年から飛び込みを始める。小松市立高校から金沢学院大学へ。主な成績は2004年全日本選手権高飛込で初優勝。05年・07年と3度優勝。08年ワールドカップで6位に入賞し、北京五輪出場。12年ロンドン五輪出場。15年韓国ユニバーシアード銅メダル。 |
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ランナーの皆さんはもちろんですが、大会にかかわる全ての方々と共に盛り上げ、一人でも多くの方に石川・金沢の魅力に触れてもらえることを期待し、私も現地で一生懸命応援したいと思っております。大好きな故郷石川県を、どうぞ大会終了後もご堪能ください。それでは皆さん、金沢マラソン楽しんでいきまっし!! |
大好きな地元石川県がスポーツで一丸となり、たくさんの笑顔と感動で溢れる最高の大会になるよう心から願っています。ランナー一人ひとりのご活躍、そして輝く一瞬のために私も全力で応援しています! |
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1987年和歌山県生まれ。中学生の時に兄に勧められウエイトリフティングを始める。主な成績は2008年アジア選手権大会優勝。12年世界選手権6位、ロンドン五輪9位。14年アジア大会7位。15年全日本選手権優勝(7度目)。75㎏超級でスナッチ115.0㎏、トータル260.0kgの日本記録をもつ。現在は学校法人金沢学院大学職員。 |
1988年石川県能美市生まれ。中学校時代に競歩を始める。小松高校、順天堂大学を卒業し富士通に入社。2011年世界陸上(韓国・大邱)8位、12年ロンドン五輪日本代表、13年世界陸上(モスクワ)日本代表。14年アジア競技大会(韓国・仁川)の20km競歩で銀メダル。今年3月全日本競歩能美大会の男子20kmで1時間16分36秒の世界新記録を樹立し優勝。富士通所属。 |
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金沢マラソンに出場するために、今日まで沢山の練習を重ねてこられたと思います。皆さん1人ひとりのペースで、怪我なく、笑顔で、完走されることを心から応援しています。頑張ってください。 |
「いける!いける!まだ、足は動いてるよ!」。苦しくなったら、この言葉を思い出して下さい。皆さんのご健闘お祈りします。 |
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1990年石川県穴水町生まれ。金沢学院東高校から日本大学へ進み、「アマチュア横綱」「国体横綱」に輝く。2013年に追手風部屋に入門し、3場所での幕内入りは昭和以降最速。その後も敢闘賞、2桁白星、金星獲得など数々のスピード記録を打ち立てる。“若貴ブーム”以来の大相撲人気を支える力士の一人。最高位は東前頭筆頭。得意技は突っ張り、左四つ、寄り。 |
1991年石川県七尾市生まれ。10年ITTFプロツアーハンガリーオープン、オーストリアオープンで3位。11年全日本卓球選手権の男子ダブルスで優勝、混合ダブルスで準優勝。12年ITTFポーランドオープンの男子ダブルスで中国の王皓・周雨ペアを破り優勝(丹羽孝希とのペア)。15年には第53回世界卓球選手権個人戦(蘇州大会)にて男子ダブルス3位(丹羽孝希ペア)。JTB所属。 |
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記念すべき第1回大会にかかわることができ大変嬉しく思います。国内外から集まってくる皆さんが石川・金沢の魅力に触れてもらえるよう私も一生懸命応援します。本場所があるため、今回は会場には行けませんが九州から皆さんの健闘をお祈りします。 |
待ちに待った「金沢マラソン2015」の開催です!ランナーの皆さんも緊張されていることと思いますが、完走した後の達成感・充実感は格別なものでしょう。ランナーの皆さん、ベストを尽くして頑張りましょう。 |
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1992年兵庫県生まれ。5歳から器械体操をしていたが、高校入学を契機に重量挙げに転向。競技歴わずか8ヶ月でアジアユース48Kg級優勝。主な成績は2012年ロンドン五輪出場。09年・14年世界選手権出場。12年・15年全日本女子選手権優勝。15年金沢学院大学スポーツ健康学部卒。ALSOK所属。 |
1992年石川県小松市生まれ。5歳からトランポリンを始め、小松大谷高校時代には全国高校選手権を連覇。金沢学院大学スポーツ健康学部入学。主な成績は2011年ワードカップ川崎大会5位・シンクロナイズド3位。12年ロンドン五輪14位。14年環太平洋選手権3位・シンクロナイズド2位。現在は学校法人金沢学院大学職員。 |
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学生時代に過ごした金沢は、たくさん見所があります。自然や歴史、食文化など魅力ある金沢を満喫してください! |
スポーツはみんなで感動を共有できる素晴らしいものであると思います。マラソンの途中で辛くなる瞬間を乗り越え、ゴールした時にみんなで感動を共有できることを願っています。頑張ってください!! |
大会アドバイザー
1941年福岡県北九州生まれ。東京、メキシコ、ミュンヘンとオリンピック3大会に連続出場。32歳で競技の第一線を退いたが、これまでに50回以上マラソン大会に出場しているが、途中棄権はない。58歳の時、大型自動二輪の免許を取得し、現在もツーリングに出かけている。
多くの人達によって、丹精こめて誕生した「金沢マラソン2015」です。レース前も後も、レース中も、素敵な金沢の魅力を満喫してください。 |